獣神化→改での変更箇所を赤色で表示
ターン | 乱打倍率 | 白爆発 |
1段階目 12T | 0.25倍×40 計 10倍 |
5万×4発 |
2段階目 16T | 0.3倍×40 計 12倍 |
7万×4発 |
倍率そのままに単純に軽くなったのみ
ターン | 乱打倍率 | 白爆発 |
1段階目 16T | 0.25倍×40 計 10倍 |
5万×4発 |
2段階目 20T | 0.3倍×40 計 12倍 |
7万×4発 |
基礎知識を含み、今回ちょっと気になったので
大幅な攻撃力低下…
※現在は上方修正され少しの低下に抑えられました
獣神化改はステータスが獣神化レベル120より下がりますがカーリーだけ攻撃力が異常に低かったのが通例の範疇になりました
今回カーリー改はゲージあり→ゲージなしになりました
獣神化120よりも攻撃力がゲージ込みで約2100低下しました
→2021/3/25の上方修正で約600の低下までに抑えられました
そこでさらに攻撃力の低下の要因がゲージがなくなったこと
ゲージ自体は基本最高で1.2倍なわけですが1.2倍はわくわくの実の加撃にも乗ってくるので
7000加撃→8400(+1400)
10,000加撃→12,000(+2000)
といった感じで攻撃力上昇が可能です
これを踏まえるとカーリーは獣神化120よりも
7000加撃 → 約3500低下
10,000加撃 → 約4100低下
といった感じになります
たかだか3500や4100だろ?と思ってもこれをそれぞれ加撃を盛ったときのカーリー改の攻撃力の%にすると
+3500 → 9.68%
+4100 →10.47%
に相当しますので属性効果超アップ時の超バランス型の倍率で元が取れるか?くらいの攻撃力になってきます
(超バランス型は属性効果で倍率可変なので詳しくはこちら超バランス型)
コネクトで幻竜封じ、超バランス型にできるとはいえ条件外での場面で殴り攻撃力が下がるといった感じです
これは攻撃力がゲージ後参照であればゲージなしとゲージありの比較全般に言えるので頭の片隅に置いておくといいかもしれません
(ゲージ前参照というとユニット系などの直殴り対象外のものです)
1つ擁護するのであればユニット系はゲージ前参照なのでユニット系の攻撃力は獣神化より上がります
SSは乱打だしほとんどキャノンベースなどは出てこないわけですが
ブラフマー | カーリー | パールヴァティ |
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