早い話が継続ターンの短い剣
通常の剣はとったターンを含め2行動
パワーモードは各ステージ開始時に1行動でおわる攻撃力アップバフを掛ける
行動数が少々短いなどあるだけで基本の性質は同じもの
特徴
攻撃力アップ形式 (区分) |
常時筋肉マーク式 剣とかと同じ |
倍率 | 1.5倍 |
倍率適用対象 | 直殴り、友情など全般 |
継続 | 自身の行動消費型 1行動 |
攻撃力アップ形式
パワーモードで付与される攻撃力アップは常時表示の筋肉マーク式であり競合対象が多数います
場合によっては意味ない場合であったり相性の良くないものがあります
常時筋肉マーク表示形式の代表例
- アイテムの剣
- ブーストSS(ペルセウスなど)
- 剣りん
- クエスト仕様 「仲間にふれると攻撃力アップ」など
例としてあげたここらはすべて同じ区分であり共存せず、競合しあう
どれが優先されるかなどの詳しいことは攻撃力アップの仕様と形式参照
相性が良くないもの、デメリット
特に相性が良くないのはクエスト仕様 「仲間にふれると攻撃力アップ」と剣りん
ここらは倍率が高いのでパワーモード倍率が上書きされて終わり
次点で微妙なのはバフSS1.5倍
筋肉マーク式は競合してしまうので使い方によってはデメリットにすらなる
ペルセウスなどの1.5倍バフは2行動継続
- ペルセウス2段階目1.5倍のバフを掛けてパワモ持ちのターンがこないで抜ける
- マップ開始時にパワーモードのバフ1.5倍がかかる
この場合攻撃力アップの形式で解説したとおり同倍率であっても短いバフが優先され
本来2行動のペルセウスバフが
→1行動に上書きされるのでむしろマイナスパターン
かけてからパワーモード持ちが行動する分には1行動が1行動に上書きされるのでマイナスはありませんが局所的なパターンだとマイナス効果を及ぼす場合がありますし、剣などを他のキャラでとって抜けるといったほうがメリットになる
最低でも9ターンかければ1.5倍のブーストSSは活かせはします
- パワモ持ちが動く
- バフを掛ける
- その後パワモ持ちが2回動く
これならバフを最大限に活かすことは可能
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