自強化部分 | ||
ターン | 攻撃 | 速度 |
1段階目16T | 1.1倍 | 12倍 |
2段階目24T | 1.3倍 | 15倍 |
停止後ボスに追撃(直殴り) 追撃倍率は↓ |
追撃部分(直殴り) 撃種は反射 |
||
ターン | 張り付き | 特殊打撃 |
1段階目16T | 1.1倍 | 12倍 |
2段階目24T | 1.3倍 | 19倍 |
完全直殴りSS 特殊打撃は弱点外でも弱点 追撃演出中に敵が撤退しない クリティカル有効 |
直殴りワンパン系SSです:直殴りワンパン系SSまとめ
追撃(特殊打撃)の仕様
特殊打撃部分はデク、虎杖悠仁と同じ仕様
倍率 | 12 or 19倍 |
属性 | 火属性 |
ターゲット | 最初に触れた敵 いない場合近くの敵 |
弱点倍率 | かかる |
直殴り? | 直殴り(クリティカル![]() |
備考 | |
弱点外に当たっても弱点倍率がかかる※1 |
走り回った後が張り付き→特殊打撃なのでパワーアップウォールみたいなクエストだと火力は微妙(超パワー型の倍率も張り付きのところで消化してしまう)
最初に触れた敵がいない場合や透明化している場合は近くの敵に追撃
デクSSのように特殊打撃が弱点外でも弱点の倍率を取る
(デクと同じで本体の倍率などを取るので完全な説明では無いですが)
※1.正確には当てた部分、特に本体の倍率がかかり本体にダメージカットがある場合などは弱点などの本体以外に当てないとダメージが伸びない敵がいます
デクと同じSS原理で本体やら弱点の知識がないと理解ができないと思います
解説をyoutubeに乗せてはいますので
追撃火力感
倍率ばっか見たところで最終火力がわからんねん…、ということで火力比較です
既存のワンパン枠と比べることでどれくらいの追撃火力か比較が可能です
火力感が最も近いのは虎杖で7000加撃比較でノーマル状態ならば
マァムは虎杖の約0.93倍
Wキラー超パワーのデクを100%とした場合の比較表↓
ノーマル状態の比較、虎杖63.2%、マァム59%
キャラ | 火力考慮 | ダメージ(約) | Wキラー![]() |
![]() |
— | 284万 | 59% |
超ADW | 369万 | 76.6% | |
![]() |
— | 304万 | 63.2% |
超バランス 1.4想定 |
426万 | 88.5% | |
![]() |
Wキラー 超パワー |
481万 | 100% |
この3体は火力源がどれもいわゆるどこでも弱点なので比較対象としても最適かと
マァム(超ADWなし)
攻撃力(34492+7000)×ゲージ1.2×SS19×弱点3
=2,838,053
マァム(超ADWあり)
上の条件に追加×超ADW1.3
=3,689,469
虎杖悠仁(ノーマル)
攻撃力(26142+7000)×ゲージ1.2×SS25.5×弱点3
=3,042436
虎杖悠仁(超バランス)
上の条件に追加×超バランス約1.4倍
=4,262,468
デク(超ワープ無し)
攻撃力(29688+7000)×ゲージ1.2
×SS13.5×Wキラー2.25×超パワ1.2×弱点3
=4,814,199
今回虎杖とマァムに関しては張り付き時の倍率を加味していません
禁忌28ワンパン
条件 | 加撃 |
— | 9850 |
![]() ![]() |
不要 |
![]() |
1000 |
![]() ![]() |
1600 |
![]() |
3400 |
加撃10,000ならまだ軽いほうかと思いきや
反射/亜人/パワー型だと現在の適正的に結構満たし辛い
ボス1のゲージが24%ほど削れていれば加撃7000でワンパン可能
※追記
張り付きの際の倍率を考慮し忘れたため50~150ほどラインが下がりました
あとは自強化部分で殴るためほんの少しだけ下がることはあると思いますが確実なのはこのラインです
超パワー型
微妙、優先度低
基本的なメリットは
- アイテムの剣の倍率が1.2倍
- 減速率を下げて通常時に動きやすくする
(回復Mも活かしやすく)
超パワー型
くらいのものだと思います
SSの火力は張り付きの際に消化されるので火力の高い特殊打撃の方に乗らない、自強化部分で殴る回数を増やすことができますが倒してしまった場合追撃が入らないなどの問題が起きます
禁忌28での使用感が不明ですがもしかしたら横上がり、横下がりする場合は役に立つかもしれません
コメント
コメントはありません。