ターン | 攻撃 | 速度 | SS強化 |
1段階目 16T | 1.75倍 | 15倍 | 共通 1巡 |
2段階目 24T | 2.5倍 | 20倍 | |
重力,ワープ,DW,地雷,状態異常を無効化 SS時状態異常も回復 |
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次のクラピカが打ち終わるまで友情等にも攻撃倍率が乗る コラボ系特有のバフ系強化形式 1ターン目の自身,味方の各ターン毎に4000ダメージ(計16000) |
減速率は普通 貫通バランス型40%
各ターン4000ダメ受けるものの受けるダメージに対してメリット面が大きい
- 一部ギミック、状態異常の無効化
- ターン,ダメージの割に高い攻撃倍率と速度倍率&持続する
- 持続強化SSでありながら筋肉マーク攻撃力アップと共存
- SS強化倍率が~ユニット等にも乗る
1.一部ギミック、状態異常の無効化
効果中状態異常を回復し、無効化
元々持っているアビリティと合わせSS中は実質ADW,AW,AGB,飛行,AB(選択可)に
2.高い攻撃倍率と速度倍率&持続
1年立つ現在でも両倍率ともに1段階目で他キャラの20T~24Tクラスの倍率(さらにそれが2行動分)
2段階目は24Tで攻撃2.5倍に速度もモンスト内でも最高クラス
同じく速度のかかるもので比較してアリババαが26T 2段階目攻撃最大4.5倍と以上に高く強くは見えるが条件を取るのと過剰火力
条件を取らないクラピカの2.5倍2ターン分は扱いやすくちょうどいい
3.筋肉マーク攻撃力アップと共存
モンスト側の持続強化型SS(獣神化ナイチンゲール等)は筋肉マークが出るがこういった類はより倍率の高いクエストなどのの筋肉マークで消される
クラピカは筋肉マークを付与するものとは別の区分の攻撃力アップ形式でコラボ系特有のバフ系強化形式
今の所コラボ系持続強化型の特権
(仙水忍,モントゥトゥユピー等も倍率が低いものの同じ形式)
実際にクラピカがこのタイプであれば適正な22ノ獄、蔵王権現でのSSの攻撃倍率は実質等倍に…
参考: 攻撃力アップの形式
4.強化倍率が~ユニット等にも乗る
SSの攻撃倍率は全般に乗るタイプで友情コンボにも乗りますがユニット系キャノンベースなどの~ユニットにも乗る
一般的攻撃倍率はユニット系には乗らないため直殴りクエストでは強い大号令もユニット系でダメージを与えるクエストの前では型無、ただの自強化
ユニット系にも対応できるのでこれといった欠点がない
参考: ユニット系まとめ
デメリットはたしかにあるものの大したことがないので問題なし
幽霊クエストではクラピカ自身が16000食らうのでダメージ的に大きいが回復手段が大抵用意されているのこれも問題なし
総評として1年立った今でも微妙にデメリットはあるもののこれ以上のSSを見つけるのが難しいくらい倍率、仕様、クエスト対応力に優れたもの
これにクラピカ自身欠点といった欠点もなくスピードアップ友情とギミック対応力がある…
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